明日の風は、

思ったこと、考えたこと、見つけたこと。

裏返ったストッキング

遅い時間に帰宅し、

 

ストッキングを脱いでいる時にふと考えた。

 

洗濯するときに裏返しのものを直すの面倒くさいなぁと。

 

もし、裏表が全くないストッキングが売られていたら間違いなく私は買うだろう。

 

 

あと伝線しにくいのも機能に追加して。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まつお

許せないこと

時々自分の無気力さに酷くイラつくことがある。

 

無気力さ、というよりかは何かを成し遂げようと目標を立てたのにも関わらず、

 

今日はいいかとだらけてしまう自分に腹が立つ。

 

たとえば、午前中の早いうちには目覚めて掃除を済ませ、午後から筋トレをしようと計画を立てたのに結局起きたのがお昼すぎだったり。

 

1日1日が気がついたらあっという間に終わっていて、1日の終りに腹が立つことが多い気がする。

 

気がついたら1日が終わっていて、

 

1ヶ月がすぎていて、

 

半年、1年とどんどん日付が進んでしまっていて、私が自分に腹を立ててる間にあっという間に私は年を重ねていそうだ。

 

よく、完璧主義??

と聞かれるが全く違う。

出来ないこともあるし、私には到底手の届かないことのほうが沢山ある。

ただ、目の前にある自分で決めたことだけは実行しなければならない。

それは、自分の生活を豊かにするために、自分がなりたいと思う自分になるために決めたことだから。

 

なりたい自分になるのには努力は不可欠だと思う。

目標を成し遂げるためには努力は不可欠だと思う。

 

 

明日の自分が、明後日の自分がよりよく生きるために、私は今努力しなければならないのだ。

 

 

 

 

 

まつお

無関心

人の目を気にしがちだけれど、

 

私もあなたも大勢いるうちの1人でしかない。(この世に存在する人間のなんと多いことか)

 

すれ違う人々には風景の1部でしかないのかもしれない。

 

1日にどれくらい知っている人とすれ違っているのだろうか。

 

思ったほど私もあなたも、

 

他人の視界に入っていないのかも。

 

誰かの視線を怖がるのは杞憂なのかもしれない。

 

 

まつお

罪悪感

一瞬、恐怖から逃れられたとしても

 

一瞬気が楽になったとしても、

 

すぐに罪悪感が湧いて気が滅入ってくるだろう。

 

恐怖と戦うよりも、罪悪感と戦うのは長丁場でじわりじわりと自分を追い詰める。

 

どうか明日の罪悪感を今日の私が消してくれていますようにと、私は祈るのだ。

 

 

まつお

 

雨の日は嫌いじゃないけれど、

 

湿気で髪の毛が広がるのは

 

学生時代の期末テストよりも憂鬱になる。

 

今日は雨か、はたまた晴れなのか

 

私にとって朝の1番重要ニュースは天気予報である。

 

 

 

 

まつお

意見

自分の嫌いな人やものには積極的には関わりたくないはずなのに、

 

どうしても嫌いな人や物の全てを否定したくなってしまう人って、何故なんだろう。

 

頭ごなしに、

 

嫌いな人が発言したことに対して

 

否定的な言葉ばかりぶつける人っているけれど、

 

時間は24時間しかないし、

 

これから先生きていく年数が

 

どれくらいなのかもわからないのに、

 

もったいなく感じないのかな。

 

私はそうはなりたくないし、

 

素敵なものと素敵な時間、

 

綺麗なことに長く関わりたいって

 

とても思う。

 

 

まつお